東京で泊まらせて頂いたお友達の家で、懐かしいメンバーと宴会。宗像から持っていった猪肉、むなっ猪、で焼売作りました。ちょっとワイルドなお味、気に入ってもらえたみたい。
御徒町の吉池で購入したホタルイカは、目と口と背骨を取って、ゆでたカリフラワーと豆乳で作ったソースの上に。
同じく吉池で購入した鯛のアラはあら煮に、身は清蒸に。
日進ワールドデリカテッセンで買った鴨はローストしてプラムジャムのソースで。地元ではなかなか鴨肉を見かけないので2枚ほど買って持って帰りました。
そうそう、持っていった明太子でじゃがいものサラダも。紫蘇を入れてさっぱりと。
タラの芽とふきのとうはお友達が米粉でカリッと揚げてくれました。
菜の花とふきのとうのお浸しもお友達作。春を感じる一品。もう一品、いろいろな種類の野菜を使った絶品サラダもあったのに写真を誤って消してしまった、、、残念。
お友達の作ったこのペルー料理、ロコトレジェーノも凄かった。一見赤いパプリカに見えるのが唐辛子。しっかり辛いのだけれど、中に詰められたお肉の旨味とチーズソースの爽やかさで辛いながらも美味しくて!
デザートは米粉のクッキー。豆腐チョコクリームは別のお友達が作ってくれて、その上にカットした苺、とちあいか、を乗せました。サブレ、ちょっと甘み控えすぎだったかしら、でも豆腐チョコクリームとのあいしょうはなかなか良くて、お酒にもあいました。
みんなで食べるとほんとに美味しい!